英語シャドーイング:一文から自然なリズムへ
短い文を理解し、音のまとまりを聞き、録音を比較して字幕なしの発話につなげる練習です。
意味を理解した短い文から
シャドーイングは、音声を聞きながら少し遅れて発話する練習です。まず意味が分かる5〜10秒程度の文を選びます。追いつけない場合は、聞いて止めてから繰り返しましょう。最初から原速で話したり、声質まで完全にまねたりする必要はありません。
単語ではなく、まとまりを聞く
練習文 ‘I'm going to grab a coffee before work’ では、grab a coffeeとbefore workというまとまりに注目します。間や意味を担う強い語を確認し、一度字幕を見て読んでから音声に続きます。この文は練習用の例です。録音を比較するときは、選んだ無料レッスンの文を使ってください。
一度に一つだけ比較する
レッスンの録音機能で一回録り、同じ文の原音と比べます。抜けた語、不自然な間、強調する語など、直す点を一つ選び、それを意識して二、三回練習します。速すぎる場合は再生速度を下げ、慣れたら原速に戻します。これは自分で聞き比べる練習で、自動発音採点ではありません。
自分の文で締めくくる
字幕を閉じて意味を説明し、‘I'm going to grab some lunch after class.’ のように変えてみます。音声と一緒なら言えても一人で使えない場合は、意味の理解と思い出す練習に戻りましょう。改善点と次回の課題を一つずつメモします。目標を決めた反復を、目的のない長時間再生より優先しましょう。