カフェの注文、"A latte, please" だけで終わっていませんか?

列に並んで、やっと自分の番。"A latte, please" と言ったとたん、店員さんが早口で立て続けに聞いてきます。What size? Hot or iced? For here or to go? Name for the order? 固まってしまって、うなずくことしかできない……。
カフェは、いちばん身近で、しかもスピーキング練習にぴったりの場面かもしれません。会話は短く、言い回しは決まっていて、毎日でも使えるからです。
注文:ひと言でしっかり伝える
自然な注文の言い方の例です。
- Can I get a medium iced latte?:アイスラテの M サイズをもらえますか?
- I'll have a flat white, please.:フラットホワイトをお願いします。
- Could I get that with oat milk?:オーツミルクに変更できますか?
- Less ice, please. / No sugar, please.:氷少なめで/砂糖なしで。
"Can I get…" や "I'll have…" は実際の会話でとてもよく使われ、"I want…" より自然でていねいに聞こえます。
店員さんの「連続質問」を聞き取る
注文のあと、店員さんはよくこんなことを聞いてきます(例)。
- For here or to go?:店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか?
- What name should I put down?:お名前は何とお書きしましょうか?
- Anything else?:ほかにご注文はありますか?
- Would you like a receipt?:レシートはご入用ですか?
返事はとてもシンプルです。To go, please. / That's all, thanks. / I'm good, thanks.
こうした質問はたいてい早口で、音もつながります。"For here or to go" はほとんどひとつの単語のように聞こえるほど。文字で見るだけでは足りず、実際に聞いて、口に出してはじめて身につきます。

シャドーイングで注文を「体で覚える」
TalkMorrow の日常生活、食事、旅行(レストラン・街歩き)のテーマは、注文の場面と近いものばかり。注文やちょっとしたあいさつの文を見つけたら、こんな手順で練習してみましょう。
- 英語字幕と日本語訳を表示して一度見て、注文やあいさつの文を見つける
- その文を 1 文リピートにして、リピート回数を設定する
- お手本の音声を再生してから、シャドーイング録音を始める
- 自分の録音を再生し、イントネーションや音のつながりをお手本と聞き比べて、もう一度練習する
ログインすれば録音を保存できます。数日後に聞き直すと、自分の変化がはっきりわかります。
毎日の 1 杯が、1 回の練習になる
次にコーヒーを買うときは、日本のお店でも、心の中で自分の注文を英語でつぶやいてみてください。続けていけば、本番でカウンターの前に立っても慌てなくなります。
👉 talkmorrow.com で、明日コーヒーを買う前に、まず 3 文シャドーイングしてみましょう。

